クラッシックコンサート
この前の火曜日。
3月のあたま、サントリーホールの演目を探す。
わたしは、あまりクラッシックは詳しくありません。
バグースに入った時も、一緒に働く店長さんの趣味の欄にクラッシックと書かれていて、珍しいなぁと。でもきっと素敵な人だなぁと思ったものでした。
田中さんに、公演スケジュールを見せるといいね~と。即、6月25日のサントリーホール予約しました☆彡
ここだけの話、わたしも演奏は大好きで、小沢征爾が2002年のニューイヤーコンサートの指揮をした時、興奮しました。
まだ若かったわたしでも、世界を舞台にしているすごさを、同じ日本人であることの嬉しさを、感じました。
クラッシックを魅了する、もう一つの理由は金管楽器のゴールドやシルバーの色、バイオリンやチェロの茶色の色々が私をワクワクさせます。
たぶん、トータルの色が好きなんですね!!
演奏者の黒が入り完成です。
もともと、パイプオルガンの音も好きで、カトリックではないけど、ミサに出たりするほど。
工場地帯の鉄筋剥き出しな感じや東京タワーの下から覗く感じがすきなんです。だからパイプオルガンのビジュアルも好物です
バグースに入って、お店のミュージックがクラッシックだったのは、わたしにはよかった事でした(^O^)
ベートーベン交響曲第7番
とても聴きやすい曲でとてもよかったです。
バイオリンの弦がしなるような感覚、フルートの音符を言葉のように話すような演奏、CDではわからない生演奏は最高です
記念の写真を撮るも、し、し、ししょお、パンフレットちゃいますがな~~~!!!笑
音楽と共にこれからも生活したいです
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